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防災事業者100社会について

防災事業者100社会 概要

項目 内容
団体名 防災事業者100社会
英名 Disaster Prevention Business Association of 100 Companies
所在地 東京都港区芝浦1-13-10 第三東運ビル 株式会社市ヶ谷重工内
WEB https://center.bosai100.net
Email contact@bosai100.net
電話  050-1808-4301 (音声ガイダンス対応)
準備委員会発足  2024年5月1日
設立 2024年6月1日
名誉顧問 愛知 和男 (元防衛大臣・環境大臣) ※2024年5月3日逝去
最高顧問 二宮 宣文
日本災害ロボットレスキューフォース会長
※防災事業者100社会のメインプロジェクト団体
元日本医科大学特任教授・救命救急医
事務総長/幹事長 岩間 哲士 (一般社団法人G&C総合研究所理事長)
副理事長 狩野 貴史 (milab株式会社 代表取締役社長)
副理事長 江頭 新太郎 (株式会社ウッドサークル代表取締役社長)
 常任理事  小林 裕志 (株式会社フォーアイズ代表取締役/一級建築士)
 常任理事  平井 雅也 (株式会社セイエンタプライズ代表取締役社長)
 常任理事  塚本 雅彦 (塚本郵便逓送株式会社代表取締役CEO)
 常任理事  三好 眞夫 (株式会社アイザック代表取締役)
本部 東京
支部 大阪、福岡
目標 ① 防災DXの30プロジェクトの企画
  ② 防災事業者100社会の会員100社達成 (オーナー会員)
  ③ 防災事業者100社会支援会員(名称未定)の10,000人達成
  ④ 防災DX議員連盟の設立 (政治団体の設立と法律改正の陳情)
  ⑤ 2024年12月に一般社団法人化
  ⑥ 防災事業者の各カテゴリの専門家ネットワークの構築

防災事業者100社会設立について

日本は地震、台風、洪水など多様な自然災害に常に脅かされている国です。これらの災害から国民の生命と財産を守るため、私たち防災事業者はより積極的な役割を担う必要があります。政府や自治体の支援に依存するのではなく、私たち自身で何ができるかを常に問い、実行に移すことが求められています。

■背景と目的

近年の大規模災害を受け、従来の防災対策の見直しが必要となっています。防災事業者100社会は、国内外の防災に関わる企業や専門家が集まり、自らの技術と知識を活かし、国民への直接的な貢献を目指すことを目的としています。この組織を通じて、防災における民間の役割を強化し、新たな防災の形を創出します。

■理念

私たちは、防災を通じて国と国民の安全と安心を守るために、以下の三つの理念を掲げます:

  1. 主体性:自らの責任と役割を認識し、依存ではなく自立した防災活動を行う。
  2. 協働:業界を超えた協力と連携を重視し、各企業の強みを活かした共同の取り組みを推進する。
  3. 持続可能性:災害リスクに対する長期的な対策を研究・実践し、次世代にも安全な社会を継承する。

■組織構成

  • 本部:東京都。総務部を中心に、災害対策の中核を担う。
  • 顧問団・執行部・監査部:専門的知識を持つ顧問団、日常運営の執行部、透明性を保つ監査部で構成。
  • 地域支部:全国各地の実情に応じた対策を地域ごとに展開。

■主な委員会

  • 災害調査:災害の原因と影響を科学的に調査し、対策を講じる。
  • 技術研究:防災技術の研究と開発を推進。
  • 医療研究:災害時の医療対応に関する研究と実践。
  • ロジスティクス研究:災害時の物流と供給チェーンの効率化を図る。

これから参加する皆さんで、皆さんで委員会を設置していきます。

拠点一覧

今後拡大していきます

東京本部

福岡支部

大阪支部

Our Team

主な役員

20

二宮宣文

最高顧問

救命救急医・災害医療。元日本医科大学特任教授、HuMA副理事長

17

岩間 哲士

幹事長/事務総長

一般社団法人G&C総合研究所理事長、株式会社国際資源代表、INREグループ代表、

5-2

江頭 新太郎

副理事長

株式会社ウッドサークル代表取締役、株式会社子供の居場所取締役、JRRF幹事

31

狩野 貴史

副理事長

milab株式会社代表取締役、JRRF常任幹事

お問い合わせ先

(事務局)東京都港区芝浦1-13-10 第三東運ビル 
株式会社市ヶ谷重工内
WEB:https://bosai100.net

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